「バイオトイレ」サンツール

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水を使わない「バイオトイレ」サンツール
未来のこどもたちへ きれいな水と、きれいな環境をのこす 地球にやさしいトイレです。

炭化・発酵リサイクル研究会

2007年11月19日

11/18(土曜日)に、明星大学理工学部 環境システム学科の教授である吉澤秀治先生が主宰されている「炭化・発酵リサイクル研究会」の研修会に出席してきました。吉澤先生には当社のバイオトイレ「サンツール」の技術面での学術的なバックアップをいただいており、日頃から非常にお世話になっている方です。


研修会では様々な分野のプロフェッショナルの方々が、炭化技術や発酵技術に関する最新の動向を発表され、非常に面白く、また知見に富んだ内容でした。


特に面白かったのがベンチャーバイザー代表取締役の藤岡賢士氏による「ビジネスの側面から捉えたバイオマス技術」に関する発表で、いくら良い技術でも儲からなければ長続きはしないという、当たり前ではあるけれども非常に難しいポイントを詳細に解説していただきました。


我々は「少しでも世の中の役に立つような技術を発展させよう」という志はひとつですが、そのビジネス化の手法は様々です。儲け主義に走れば市場から淘汰されますし、ボランティアのような仕事を続けていては長続きはしません。せっかくの技術をいかにしてバランス良く世の中に提供していくかが頭の使いどころです。


当社のバイオトイレ「サンツール」も、いかにしてトイレ問題で困っている人々に我々の技術を知っていただき、費用対効果の素晴らしさを理解していただき、そして実際に設置して喜んでいただけるか、という軸をしっかりと持って努力を続けていきたいと思います。


プレスリリースを行いました

2007年11月12日

本日、マスコミ向けのプレスリリースを行いました。
詳細は以下のリンクからPDF形式でダウンロードできます。
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関係各位の皆様、宜しくお願い申し上げます。

キャノン勝訴、エプソン敗訴、今後はどうなる?

日本の2大プリンターメーカーの補充用インクカートリッジに対する最高裁判所の判決が2つに分かれました。キャノンの特許は有効とされリサイクルメーカーの控訴を棄却したのに対して、エプソンは特許自体が無効とされリサイクルメーカーが勝訴しました。素人目にはエプソンのカートリッジの方がICチップなどを搭載しているので特許性が(なんとなく)高いような気がしていましたが、いずれにしろ今後の両者の対応が見ものです。


そもそもあれだけの精密な部品で組み立てられているプリンターが、中堅モデルでも店頭で3万円前後、ネットで探せば1万円台で購入できること自体がすごいことだと思います。これはデジカメでも言えることで、800万画素を超える高性能デジカメが2万円前後で購入できるなど、数年前までは考えられない価格になっています。これらは競争原理が生み出した消費者利益とも言えると思います。


個人的には「プリンターを消費者に安く販売して消耗品で儲けていく」というビジネスモデル自体は全く問題ないと思います。しかし今回はここに「リサイクル」という概念が入ってきている点が注目に値します。元来、消耗品=使い捨てというイメージでしたが、消費者の中に「簡単に使い捨てることへの疑問」というものが生じてきているのではないでしょうか。もちろん、リサイクルするとかえってコストが高くなってしまうようなものもありますが、インクカートリッジでは「捨てない」+「安い」=「自分に利益があるエコ活動」という図式が成り立ち、急速に世の中に広まったのではないでしょうか。


エプソン、キャノンも使用済みカートリッジの回収をしていますが、それは再生使用するためではなく、破砕処理して別の製品として生まれ変わらせているようです。そしてそこには「消費者への利益」という視点が全くありません。カートリッジ回収箱に使用済みカートリッジを入れても「ありがとう」のひと言もないわけです。一方、リサイクルカートリッジはカートリッジ自体を再生使用していてなおかつメーカー純正品より安いわけですから、あきらかに消費者にとっては「環境に良いことしている感」と「お得感」があるでしょう。インク注入式に至っては、自分でインクを補充するという行為があるため「これぞリサイクルの決定版」とも言えるような満足感があります(実は私もこの方式を愛用しています)。このような消費者心理をいかにして満足させる対応が出来るかが、今後の2社に課された命題ではないかと思います。


メーカーとして決して忘れてはいけないことは、「お客様に満足していただいた結果として対価をいただくこと」だと思います。もちろん「安全な使いやすい製品を作る」ことは重要ですが、それはメーカーが製造者として存在するための当たり前のことであり、そこに注力するあまり一番大切な消費者(使用者)の視点を忘れてしまうと、いくら良い製品でも市場から締め出されてしまうと思います。エコ製品を製造・販売している当社も、この「消費者の視点」というものを今まで以上に大切にして、メーカーと消費者が「Win-Win」の関係になるような製品開発を続けていきたいと思います。

「旬の公社支援企業」で紹介されました

2007年11月09日

東京都中小企業振興公社のホームページで、当社のバイオトイレ「サンツール」が紹介されています。


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http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0711/0002.html


このコーナーでは、中小企業振興公社が実施している各種事業を活用し、新聞・雑誌等のメディアに取り上げられた企業を紹介しています。当社は先日、日経産業新聞の取材を受けて記事が掲載されたことに加えて、実は当社と中小企業振興公社は浅からぬ縁があり、私個人が中小企業振興公社の異業種交流グループであるC-21という会の会長をさせていただいています。


このC-21という異業種交流会は、20代の若者から80代の大先輩まで幅広い年齢層の経営者が集まり、主に企業経営を中心とした様々な情報交換を行っている会です。私は約10年前にこの会に参加させていただいたのですが、諸先輩方からの経営や財務に関するお叱りやアドバイスをたくさんいただき、今日に至っています。バイオトイレ「サンツール」を発売するときも、たくさんのアドバイスをいただきました。


社長業は孤独な稼業といいますが、確かに会社の将来を左右する意思決定を自らの考えで下さなければならない時などは、「本当にこれでいいのだろうか?」という一抹の不安がよぎることもあります。そんな時に、年齢や企業規模を問わず色々なことを腹を割って相談できる「仲間」がいるということはとても心強いものがあります。また、自らの経営哲学を太く強固なものに磨いていく上でも「仲間」というのは重要な存在です。


たくさんのアドバイスをいただいた「仲間」の期待にこたえるためにも、今後も日々精進していきたいと思うのでした。

ビジネスフェア from 多摩 は大盛況!

2007年11月07日

11月06日(火)に東京都新宿区のNSビルB1で首都圏産業活性化協会・西武ニューリーダーズクラブ主催のビジネスフェアが開かれました。1日だけの展示会ですが、様々な業種から約200ブースの出展があり、さながら「異業種交流展示会」といった感じで、来場者のみならず出展者同士の交流も盛んに行われました。


東京ビックサイトなどで開催される大規模な展示会とは趣が異なり、手作り感覚の展示会で、西武信用金庫のスタッフがマッチングの紹介やブース運営の手伝いをしてくれるという、都内では非常に珍しいタイプの展示会です。


バイオトイレ「サンツール」もここに出展してきました。当社がこの展示会に出展するようになってから今年で6回目になるのですが、年々入場者数も増加してきており、来年は新しい場所を探さないと人が入りきらないのではないかと余計な心配をしてしまうくらいの盛況振りでした。


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集まった名刺は31枚。一日だけの展示会としては上々です。しかも、目的が定まった来場者が多いので、今後の商談につながりそうなお客様が多かったです。今回の出展の目的は販売ではなく「こんなユニークなバイオトイレがあるんですよ」という宣伝でしたので、その意味では充分に目的が達成されました。


余談ですが、お昼に同じNSビルにある「四天王」というコロワイド系列のラーメン屋で豚骨みそラーメンを食べたのですが、これが美味しかったです。いつもラーメンの汁は残すように心掛けているのですが、思わずゴックリと全部飲んじゃいました。


あぁ、メタボが・・・

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