「バイオトイレ」サンツール

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水を使わない「バイオトイレ」サンツール
未来のこどもたちへ きれいな水と、きれいな環境をのこす 地球にやさしいトイレです。

渡良瀬遊水地のバイオトイレ設置予定場所の話

2008年01月31日

前回のブログで既報ですが、埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の4県にまたがる日本随一の巨大遊水地である渡良瀬遊水地に当社のバイオトイレ「サンツール」が採用されました。設置業者としては、設置作業をスムーズに進めるために設置前の現場の状態を知っておくことは非常に重要ですので、設置場所を視察してきました。


渡良瀬遊水地
は非常に大きな池であり、大雨などで川の水が急に増えたとき、その一部を貯めて下流に流れる量を少なくする役割を持っており、国土交通省関東地方整備局 利根川上流河川事務所により管理されています。今回バイオトイレ「サンツール」はこの広い遊水地内の3箇所に設置される予定です。それぞれの設置場所には現在汲み取り式の簡易トイレが設置されており、それをバイオトイレ「サンツール」に置き換える予定です。

<谷田川橋付近>

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この場所には、2台の汲み取り式簡易トイレの代わりに、S-30S型が1台設置される予定です。


<中の島>

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この場所には、3台の汲み取り式簡易トイレの代わりに、S-30S型が2台設置される予定です。


<子供広場駐車場入口>

20080110_02.jpg

この場所には、1台の汲み取り式簡易トイレの代わりに、S-50S型が2台設置される予定です。


前述の通り、この遊水地は「洪水対策」として管理されている側面もあります。つまり、バイオトイレの設置場所が冠水してしまうことが年に数回あるそうです。その場合は、冠水前にユニックトラックでバイオトイレを安全な場所に移動して管理しています。このように簡単に移動できることもバイオトイレ「サンツール」の特徴のひとつです。


3月末までには設置が完了する予定です。またこのブログで設置現場の詳細を写真付きでご紹介する予定ですのでお楽しみに!

船場吉兆の再建に思うこと

2008年01月25日

「ささやき女将(おかみ)」とか「腹話術女将」などと、マスコミから散々揶揄されていた高級料亭「船場吉兆」の湯木佐知子氏が、自身が社長となり民事再生法による会社の再建を目指すこととなりましたね。なんと、おん歳70歳での社長就任です。


私の父親も76歳の今でも現役でお客様のところに営業に行ったりしていますので、そういう人間を見ている側からするとたいした驚きでもありませんが、一般常識で考えて、70歳から社長になって会社を立て直すというのは、並大抵の体力・気力で出来ることではないと思います。


湯木佐知子氏の社長就任に関しては、多くのマスコミが否定的に報道していましたが、私はそうは思いませんでした。確かに、あれだけの事件を引き起こした経営陣の一角を占めていた人間ですから、その社会的・道義的責任は大きいと思いますが、船場吉兆という特殊な会社を本気で再建させようとしたときに、きっと彼女以外の誰も彼女ほどの本気と危機感を持ってやる人はいないだろうという気がします。


惜しむらくば、いい年をした二人の息子がもう少し社会人として成長していれば、他の選択肢もあったのでしょうが、社長としてあのような記者会見をしてしまった以上、もう仕入先にもお客様にも会社の代表者として信用されることはないでしょう。まして全く違う環境からの第三者が再建請負人として乗り込むには、あまりにも特殊な企業体なのではないかと思われ、また誰も好き好んでババを引きたくはないでしょうから、結局は70歳の湯木佐知子氏の登場しか選択肢がなかったのではないかと思います。


ニュース番組で佐知子氏が路上を歩いているところを追いかけながらインタビューしている映像がありましたが、そのときの佐知子氏の腰を曲げて歩いている姿は、あの記者会見での凛とした姿ではなく、本当に普通のおばあちゃんでした。その姿を見て「あぁ、この歳になってマスコミに追いかけられ、好き勝手言われて、これから会社を立て直して当たり前みたいな評価をされるんだろうなぁ」と思って、とても哀れに思えてしまいました。もしそれが佐知子氏の作戦であれば、私もまんまと乗せられているわけですが。。。


私は高級料亭などとは無縁ですので佐知子氏と出会うこともないでしょうが、こっそりとひそかにエールを送ってあげたいと思っています。

よっしゃ!今年もがんばるぞ!

2008年01月15日

松の内もすっかりと明けてしまいました。今年も宜しくお願いします。

昨年の夏ごろからポチポチと蒔いていた種が、徐々に花を咲かせつつある2008年の始まりです。

★ 東京都港区の山の施設にD-30型を2台採用していただきました。


★ 埼玉県秋ケ瀬公園にW-60S型(男女共用と女性専用の2つのトイレが一棟にまとまっているタイプ)を1基採用していただきました。


★ 4県6市町にまたがる日本最大の渡良瀬遊水地にS-30S型を3基、L-50S型を2基、採用していただきました。


★ 羽田空港のD滑走路拡張工事の現場にF-100型の特注仕様をとりあえず3基、採用していただきました。今後は現場の作業員の方々の増員に備えて、最大15基まで増やす予定です。


他にも5件以上の具体的な引き合いがあり、2008年はバイオトイレ「サンツール」にとって大きな飛躍の年になりそうな予感がしています。これもひとえに色々な場面で支えてくれている皆さんのおかげです。

バイオトイレに限ったことではありませんが、ビジネスは一人で出来るものではありません。例え一匹狼の職人仕事であっても、材料を売ってくれる人、商品を運んでくれる人、また気に入って買ってくれる人など様々な人がつながって仕事が成り立っています。

私の周りにも様々な人がいますが、それぞれの人が私にとって非常に重要な人ばかりです。逆に言えば、重要ではない人とのお付き合いを絶っていかないと、人生の時間が足りなくなってしまうということもありますが、今お付き合いさせていただいている方々は、様々な面で私と私のビジネスをサポートしてくれています。「こんな俺に対して。。。ありがたい。。。」と思うことばかりです。

「サンツール」を作ってくれる人、厳しい意見を言ってくれる人、改良のためのアドバイスをくれる人、販促活動を助けてくれる人、「サンツール」を購入してくれる人、人・人・人。これらの方々から受けた恩恵を思うと、本当に感謝の気持ちで胸が一杯になります。でも、胸が一杯になっているだけじゃダメですね。バイオトイレ「サンツール」を一人でも多くの人に知っていただき、「使って良かった」と安心していただき、「困ってたから助かったよ」と喜んでいただくことが大事なんです。そのためにも、今年から、今日から、今から、自分の最大の能力を発揮して、フル回転で仕事が出来るようにがんばっていきます!

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