「バイオトイレ」サンツール

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水を使わない「バイオトイレ」サンツール
未来のこどもたちへ きれいな水と、きれいな環境をのこす 地球にやさしいトイレです。

イノベーション・ジャパン2009にバイオトイレを出展します

2009年09月09日

来る2009年9月16日から18日にかけて、東京国際フォーラムで開催される「イノベーション・ジャパン2009」にバイオトイレを出展します。ブース番号は「K-17」です。9月16日の15:00からはバイオトイレのセミナーも行われます。


この展示会は国内大学の最先端技術シーズと産業界の需要をマッチングするイベントで今年で6回目を迎えます。


出展されるのは明星大学理工学部の吉澤教授および吉澤研究室の皆さんと開発中の、竹炭を媒体として使用したバイオトイレです。出展スペースの都合で実機は展示できないのですが、どのようなトイレを開発しているのかはお分かりただけるかと思います。
http://exponet.nikkeibp.co.jp/ij2009/exhibitor/view/1695


入場無料ですので、お時間がある方はぜひともご来場ください。

現地組立式バイオトイレの初披露は大成功!

2009年09月01日

一つ前のエントリで書きましたが、8月29日と30日に東京都杉並区高円寺で開催された阿波おどりに、組立式のバイオトイレ「サンツール」を設置して皆さんに使っていただきました。


結果は大成功でした。
使用者の皆さんからは「ホント臭いがしないね~」「きれいで嬉しいです」などなど、たくさんの嬉しいコメントをいただきました。こちらこそ皆さんに喜んで使っていただけて感謝いっぱいです。ありがとうございました。


さて、今回は現場組立式がどの程度のスピードと手間で組立が可能か?という実験も兼ねていました。
このトイレがうまく設置できれば、今までトイレを運び込めなかった悪条件の場所にも、バイオトイレを設置することが可能になります。


結果は大人3人で設置開始から完了まで50分でした。搬入の時間は含めていませんが、これだけの短時間で組立ができれば、充分に使い物になると思われます。
以下に、組立開始から完成までの大まかな流れをご紹介します。

☆まずは土台を設置します。
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☆次に土台にバイオトイレ本体を設置します。
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☆土台に壁を固定していきます。
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☆背面の壁を残して、ドア面と側面の壁を立てて固定します。
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☆背面からトイレ室内の壁になる部分を固定します。
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☆次に背面の外壁を固定します。
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☆最後に屋根をかぶせて完成です。
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今回は2日間という短期間でしたので、取り壊しを前提に簡易的に組み立てましたが、実際の設置現場では2×4(ツーバイフォー)の住宅と同じようにガッチリと組みあがりますので、強度の点でもまったく問題ありません。


現物は、近々始動する千葉県木更津市の組立工場でご覧になることができますので、ご興味がある方はご連絡ください。


高円寺の阿波おどりにバイオトイレが登場!

2009年08月28日

みなさんは東京都杉並区高円寺で8月29日と30日に開催される阿波おどりはご存知ですか?
http://www.koenji-awaodori.com/
毎年、数十万人が訪れる、東京都内でも有数のお祭りです。

今年は3年ぶりに当社のバイオトイレがこのお祭り会場に登場します。

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このトイレは現在開発中の「現場組立式」のバイオトイレのプロトタイプです。
このトイレは全ての部品を人力で運ぶことが可能ですので、今まで輸送の都合で設置できなかったような不便な場所にも設置が可能になります。

もしお時間がある方は、阿波おどり会場で実物をご覧になってください。
設置場所は高円寺駅の南口に出て、青梅街道へ続く大通り(阿波踊りのメインストリート)を青梅街道に向けて南に下り100メートルくらい進んだところに交差している「桃園川緑道」を右に折れてすぐのところです。

ものすごい人出ですので、たどり着くのに時間がかかるかもしれませんのでご注意を。

サンツール 本日の納品

2009年03月03日

本日は「ビオファームまつき」様にご注文いただきましたD-30型を出荷しました。


今回はトイレ本体のみを納品させていただいており、トイレの建物は現地にて建築するそうです。
設置工事にあわせて現場にお伺いする予定です。
その際にはまた写真などとあわせて、設置されたバイオトイレのレポートをしたいと思います。


※納品情報はお客様のご了解がいただけた場合のみブログで紹介させていただいております。




今月は、トイレの改良実験やそれを踏まえた新しい設計、もちろん出荷するトイレの製造など、お陰さまで先月に引き続き非常に忙しい日々となりそうです。




桜が咲く頃にはもっともっと充実した毎日になっているよう、前向きに努力するのみです。

エコプロダクツ2008終了

2008年12月13日

12月11日(木)より3日間、東京ビッグサイトにて開催されていた
環境総合展「エコプロダクツ2008」が、13日(土)に閉会いたしました。


初開催から10回目にあたる今回は、過去最高の17万人以上が来場。
弊社、東京サンツールのブースにもたくさんの方々がお越しくださいました。




皆様、環境に対する意識がとても高く、知識も豊富で、バイオトイレをご存知の方にもそうでない方にも、展示していたバイオトイレ「サンツール」に大変関心をもっていただき、たくさんのご質問やご意見を頂戴することができました。




弊社はバイオトイレの設置はもちろんですが、それと同時にバイオトイレを皆様に知っていただき、
ご理解いただくことも大切な役割だと思っております。


今回の展示会を通してたくさんの方々にお会いし、お話しさせていただいたことで
少しでもそのきっかけになったのではと感じております。


一方で、展示会では一般家庭への設置をご希望の方々も多くいらっしゃいましたが
その方々には、従来の製品では設置スペースや製品コストの面でご希望に添えないということもありました。


それに対しては今後は、今展示会にも出展いたしました尿と便を分けて処理するハイブリッド処理方式の新製品「サンツールHB」により、大容量処理に対応する一方で、現在のバイオトイレの小型化・低コスト化を実現し、このような一般家庭規模の製品へのご希望にも添えるよう、努力していきたいと思っております。





弊社は今後、2009年春にも展示会出展を予定しております。
今後の「サンツール」にご期待いただくとともに、ご興味をお持ちの方は展示会にもぜひご来場ください。
詳細は決まり次第、当ホームページでお知らせいたします。


また展示会以外でも、サンツールに関するあらゆるお問い合わせ・資料のご請求は、当ホームページにて随時お受けしております。“お問い合わせ”または“資料請求”ページより、ご遠慮なくお申し込みください。


<写真>
・展示会ブースの様子
・バイオトイレ「サンツール」
・新製品「サンツールHB」の処理槽。中には竹炭を敷き詰めています。

ハイブリッドバイオトイレ

2008年12月04日

いよいよ新商品の発表です。
現在、一般に流通しているバイオトイレの弱点を補う、まったく新しいバイオトイレを発表します。
その名も ハイブリッドバイオトイレ「サンツールHB」(HBはハイブリッドの略です。単純ですね)


この新しいバイオトイレは、、オガクズによる処理と炭の力による処理という2つの方式を効率よく組み合わせた、新しいハイブリッド処理方式のバイオトイレです。


従来のバイオトイレと呼ばれている製品は、大便と小便を一緒に処理する方式であったため、一度に大量の小便が投入されるイベント会場などではオーバーフローなどを起こしてしまうなどの問題点がありました。


そこで、当社は大便と小便を別々に処理するという新方式を開発しました。新しいバイオトイレ「サンツールHB」は、大便はオガクズの中でバクテリアによる処理を行い、小便は炭の蒸発散の力で蒸発処理を行うというハイブリッド方式で、し尿の処理を行います。
そのためより小さな便槽で大きな容量を効率的に処理することが可能となり、設置にかかる初期費用を大幅に低減することができます。また、処理能力の異なる小便処理装置と大便処理装置の組み合わせ次第で、現場の状況にあわせたオリジナルのバイオトイレを作り上げることが可能になります。
もちろん排水は一切ありませんので、周囲の環境を壊す恐れもありません。


さらに、小便処理装置はレンタルも可能ですので、使用人数が増える時期だけ小便処理装置のみを増設して、効率的にし尿処理を行うこともできます。


この新しいバイオトイレは、12月11日より東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2008」の当社のブースで展示します。ブース番号は「B-14」です。


ぜひともご来場くださいませ!

エコプロダクツ2008に出展

2008年11月07日

東京サンツールは、12月11日(木)~13日(土)の3日間
東京ビッグサイトで開催される環境総合展「エコプロダクツ2008」に
バイオトイレ「サンツール」を出展いたします。


日程等は以下の通りです。


■「エコプロダクツ2008」■
会期 : 12月11日(木)~13日(土) 10:00~18:00(最終日は17:00) 
場所 : 東京ビッグサイト東展示場 
出展スペース : 東5ホール B-14
イベントURL : http://www.emn.jp/biomass/


展示会では、皆様によりサンツールをご理解いただけるよう
パネルによる製品紹介の他、サンツール本体の展示も予定しております。


ご関心をお持ちの方は、ぜひ「エコプロダクツ2008」にご来場ください。




■「エコプロダクツ」とは……
エコプロダクツの普及と環境型社会の実現をめざし、1999年に第1回を開催。
10周年を迎える今年は、エコプロダクツを製造するあらゆる分野のメーカーを中心に
エコサービス、環境技術やソリューション、エコファンドなどの金融など、幅広い分野から出展。
そのほかにも、NPO・ NGO、教育研究機関、自治体、地域経済団体など
総計750社の企業・団体が出展し、2万人の来場者が見込まれる、国内最大級の環境総合展です。

バイオトイレの展示会2つを終えて

2008年11月03日

10月7日(火)「技とテクノの融合展2008」、10月21日(火)・22日(水)「東京ビジネス・サミット2008」の2つの展示会が終了いたしました。両会場にお越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。


おかげさまで、今回の展示会でもたくさんの素敵な出会いがありました。当社は展示会を「受注する場」ではなく、これからの未来に向けて様々な面で協力・協業できる方々との出会いを大切にする場と考えています。


バイオトイレの販売に携わって10年が経ちましたが、やっと「バイオトイレ」という単語に「それ、何?」という反応が少なくなってきました。しかし、未だに「設置したいのに設置できない」という場所がたくさんあります。


設置場所の制約、予算の制約、商品の種類など原因は様々ですが、我々はそのひとつひとつを真摯にとらえ、できる限りお客様のご要望にお応えできるよう、迅速かつ柔軟に対応していきたいと考えております。そして、これからもひとつでも多くの 「ありがとう。設置して良かったよ」という言葉をいただけるように頑張っていきたいと思います。


11月は6日(木)に一日だけの展示会(ビジネスフェアfromTAMA)を東京都新宿区のNSビルの地下で行います。バイオトイレの実機を展示しますので、ご興味がある方はぜひともご来場ください。


サンツール、展示会出展について

2008年10月04日

東京サンツールは今秋以降、各種展示会に出展いたします。
出展予定の展示会は以下の通りです。


「技とテクノの融合展2008」
会期 : 10月7日(火) 10:00~17:00
場所 : 新宿NSビル 地下1階イベントホール
出展スペース :地下1階展示会場 C-05
イベントURL : http://www.cgc-tokyo.or.jp/event2/ 


「東京ビジネス・サミット2008」
会期 : 10月21日(火)、22日(水) 10:00~18:00(最終日は17:00) 
場所 : 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール
出展スペース : 東4・5ホール 50-57
イベントURL : http://www.business-summit.jp/
 

「ビジネスフェアfromTAMA」
会期 : 11月6日(木) 10:00~17:00 
場所 : 新宿NSビル 地下1階イベントホール・1階ロビー 
出展スペース : 地下1階展示会場 56
イベントURL : http://www.shinkin.co.jp/seibu/businessfair/index.htm 


「エコプロダクツ2008」
会期 : 12月11日(木)~13日(土) 10:00~18:00(最終日は17:00) 
場所 : 東京ビッグサイト東展示場 
出展スペース : 東5ホール B-14
イベントURL : http://www.emn.jp/biomass/


展示会では、皆様によりサンツールをご理解をいただけるよう
パネルによる製品紹介の他、サンツールの本体部分もご覧いただけるよう予定しております。

ご関心をお持ちの方は、ぜひこの機会に各展示場に足をお運び下さい。

バイオトイレの改善に向けて

2008年07月29日

お決まりの文句ですが「暑いですね~」
去年の夏も暑かったはずなのですが、今年の夏の方がより暑く感じるのは私だけでしょうか?
そんな酷暑の中、当社では現在、バイオトイレの新モデルの開発を進めています。

今回の開発のコンセプトは「どこでもトイレ」です。まだ詳しいことは公表できませんが、今まで設置できなかったような場所にも設置できるようなトイレの試作を製造しています。

この秋には新製品として発表できると思います。
より使い勝手の良いトイレとして、お客様に可愛がっていただけるような製品に仕上げます。

お楽しみに~!

G-100S型の納品

2008年02月28日

羽田空港の拡張工事現場で使用されるG-100型(一日あたり約100回の使用が可能なタイプ)が納品されました。とりあえずは京浜島のドックに仮置きされ、近日中にいよいよ工事現場へ台船で運ばれていきます。


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工事現場への設置が完了しましたら、またこのブログで紹介しますのでお楽しみに!

秋ケ瀬公園のバイオトイレ設置予定場所の話

2008年02月07日

前回のブログでは渡良瀬遊水地の設置予定場所をご紹介しましたが、今回は埼玉県の荒川の河川敷にある秋ケ瀬公園のバイオトイレ「サンツール」設置予定場所を視察してきました。

前回のブログでも述べましたが、設置業者としては、設置作業をスムーズに進めるために設置前の現場の状態を知っておくことは非常に重要です。場合によってはユニックが入れなかったりする場合もあるので、お客様に迷惑をかけないためにも、設置前の現場のチェックは欠かせません。

秋ケ瀬公園は都市の拡大による公園緑地の不足に対処するため計画され、昭和46年に開設されました。野球場、サッカー場、テニスコートなどスポーツ施設と、芝生広場、子供の森、ピクニックの森などの自然エリアが調和している非常に広大な緑地公園です。都内在住者としては、これほどの大きな憩いの場所があるということを羨ましく感じました。

バイオトイレ「サンツール」の設置場所には現在汲み取り式の簡易トイレがあり、そのトイレの入れ替えとして設置されます。


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広大な公園の片隅ですので、使用人数はそれほど多くは無いと思われますが、そばに野球場があるので、野球大会があるときなどは多くの人出が予想される場所です。このように使用頻度に大きなバラつきがある場所には、バイオトイレ「サンツール」はまさにうってつけのトイレです。


3月末までには設置が完了する予定です。またこのブログで設置現場の詳細を写真付きでご紹介する予定ですのでお楽しみに!

渡良瀬遊水地のバイオトイレ設置予定場所の話

2008年01月31日

前回のブログで既報ですが、埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の4県にまたがる日本随一の巨大遊水地である渡良瀬遊水地に当社のバイオトイレ「サンツール」が採用されました。設置業者としては、設置作業をスムーズに進めるために設置前の現場の状態を知っておくことは非常に重要ですので、設置場所を視察してきました。


渡良瀬遊水地
は非常に大きな池であり、大雨などで川の水が急に増えたとき、その一部を貯めて下流に流れる量を少なくする役割を持っており、国土交通省関東地方整備局 利根川上流河川事務所により管理されています。今回バイオトイレ「サンツール」はこの広い遊水地内の3箇所に設置される予定です。それぞれの設置場所には現在汲み取り式の簡易トイレが設置されており、それをバイオトイレ「サンツール」に置き換える予定です。

<谷田川橋付近>

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この場所には、2台の汲み取り式簡易トイレの代わりに、S-30S型が1台設置される予定です。


<中の島>

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この場所には、3台の汲み取り式簡易トイレの代わりに、S-30S型が2台設置される予定です。


<子供広場駐車場入口>

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この場所には、1台の汲み取り式簡易トイレの代わりに、S-50S型が2台設置される予定です。


前述の通り、この遊水地は「洪水対策」として管理されている側面もあります。つまり、バイオトイレの設置場所が冠水してしまうことが年に数回あるそうです。その場合は、冠水前にユニックトラックでバイオトイレを安全な場所に移動して管理しています。このように簡単に移動できることもバイオトイレ「サンツール」の特徴のひとつです。


3月末までには設置が完了する予定です。またこのブログで設置現場の詳細を写真付きでご紹介する予定ですのでお楽しみに!

よっしゃ!今年もがんばるぞ!

2008年01月15日

松の内もすっかりと明けてしまいました。今年も宜しくお願いします。

昨年の夏ごろからポチポチと蒔いていた種が、徐々に花を咲かせつつある2008年の始まりです。

★ 東京都港区の山の施設にD-30型を2台採用していただきました。


★ 埼玉県秋ケ瀬公園にW-60S型(男女共用と女性専用の2つのトイレが一棟にまとまっているタイプ)を1基採用していただきました。


★ 4県6市町にまたがる日本最大の渡良瀬遊水地にS-30S型を3基、L-50S型を2基、採用していただきました。


★ 羽田空港のD滑走路拡張工事の現場にF-100型の特注仕様をとりあえず3基、採用していただきました。今後は現場の作業員の方々の増員に備えて、最大15基まで増やす予定です。


他にも5件以上の具体的な引き合いがあり、2008年はバイオトイレ「サンツール」にとって大きな飛躍の年になりそうな予感がしています。これもひとえに色々な場面で支えてくれている皆さんのおかげです。

バイオトイレに限ったことではありませんが、ビジネスは一人で出来るものではありません。例え一匹狼の職人仕事であっても、材料を売ってくれる人、商品を運んでくれる人、また気に入って買ってくれる人など様々な人がつながって仕事が成り立っています。

私の周りにも様々な人がいますが、それぞれの人が私にとって非常に重要な人ばかりです。逆に言えば、重要ではない人とのお付き合いを絶っていかないと、人生の時間が足りなくなってしまうということもありますが、今お付き合いさせていただいている方々は、様々な面で私と私のビジネスをサポートしてくれています。「こんな俺に対して。。。ありがたい。。。」と思うことばかりです。

「サンツール」を作ってくれる人、厳しい意見を言ってくれる人、改良のためのアドバイスをくれる人、販促活動を助けてくれる人、「サンツール」を購入してくれる人、人・人・人。これらの方々から受けた恩恵を思うと、本当に感謝の気持ちで胸が一杯になります。でも、胸が一杯になっているだけじゃダメですね。バイオトイレ「サンツール」を一人でも多くの人に知っていただき、「使って良かった」と安心していただき、「困ってたから助かったよ」と喜んでいただくことが大事なんです。そのためにも、今年から、今日から、今から、自分の最大の能力を発揮して、フル回転で仕事が出来るようにがんばっていきます!

NPO法人 美しいやまがた森林活動支援センター

2007年12月13日

山形市では今年2回目の雪だそうです。今朝から降り始めた雪はすでに数センチ降り積もり、市内一面に雪化粧をほどこしながら降り続いています。その美しい山形市内のビジネスホテルのロビーにいるわけですが、最近のビジネスホテルは部屋ではもちろんのこと、ロビーでも無料で無線LANが使用できたりして、本当に便利になりました。


昨日、山形県南陽市にある「NPO法人 美しいやまがた森林活動支援センター」に寄せてもらいました。同法人は環境学習事業や森林整備事業などを通して、多くの人々が森林と交流し過疎に悩む森林地域の振興をはかり、公共の利益に寄与することを目的に設立されたものです。そして私もこの趣旨に賛同し、メンバーに加えさせていただいています。


この法人は廃校舎を再利用した建物を拠点として活動しているのですが、トイレが「ぼっとん式」であり、まかり間違えば落ちたり溺れたり(?)する危険があるので、女子用のトイレを何とかしたいと考えていました。そこでバイオトイレ「サンツール」の登場です。


電気はすでに引いてあり置く場所もたくさんあるので、設置に関する問題はまったく無いということで、「サンツール」のS-30型を採用していただきました。
年内にも設置する予定ですので、設置の状況は後日、導入実績のページでご紹介させていただきます。

ビジネスフェア from 多摩 は大盛況!

2007年11月07日

11月06日(火)に東京都新宿区のNSビルB1で首都圏産業活性化協会・西武ニューリーダーズクラブ主催のビジネスフェアが開かれました。1日だけの展示会ですが、様々な業種から約200ブースの出展があり、さながら「異業種交流展示会」といった感じで、来場者のみならず出展者同士の交流も盛んに行われました。


東京ビックサイトなどで開催される大規模な展示会とは趣が異なり、手作り感覚の展示会で、西武信用金庫のスタッフがマッチングの紹介やブース運営の手伝いをしてくれるという、都内では非常に珍しいタイプの展示会です。


バイオトイレ「サンツール」もここに出展してきました。当社がこの展示会に出展するようになってから今年で6回目になるのですが、年々入場者数も増加してきており、来年は新しい場所を探さないと人が入りきらないのではないかと余計な心配をしてしまうくらいの盛況振りでした。


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集まった名刺は31枚。一日だけの展示会としては上々です。しかも、目的が定まった来場者が多いので、今後の商談につながりそうなお客様が多かったです。今回の出展の目的は販売ではなく「こんなユニークなバイオトイレがあるんですよ」という宣伝でしたので、その意味では充分に目的が達成されました。


余談ですが、お昼に同じNSビルにある「四天王」というコロワイド系列のラーメン屋で豚骨みそラーメンを食べたのですが、これが美味しかったです。いつもラーメンの汁は残すように心掛けているのですが、思わずゴックリと全部飲んじゃいました。


あぁ、メタボが・・・

バイオトイレのメンテナンスレポート

2007年05月09日

今日は、導入したバイオトイレのアフターメンテナンスとして、3月末に納品した茨城県鹿嶋市の「夫婦塚古墳駐車場」に設置されているバイオトイレのチェックをしてきました。

使用状況はおおむね良好でしたが、多少オガクズが乾き過ぎでした。バイオトイレ「サンツール」には、「48時間始動スイッチが押されない場合は、自動的にヒーターの電源が切れる」という安全装置が付いていますので、オガクズが乾燥しすぎて焦げたり発火したりする危険はありません。しかし、乾いているオガクズが攪拌されるときに細かい粉が舞い上がり、トイレ室内をその粉で汚してしまうことがあります。このような場合には、便槽内に20リットル程度の水を投入すれば、オガクズ粉が舞い上がることなく落ち着くのですが、公衆トイレの場合はなかなかそのような措置が取れないようです。

使用人数を確認したら、男女兼用トイレで81人、女性兼用トイレで55人でした。この場所に設置されているトイレは一日あたり30人を処理できるトイレですので、3月末から5月8日までの約40日間でこの人数というのは、使用頻度がかなり少ないようです。対応策として、今まで60分間隔で自動攪拌するように設定されていたプログラムを、240分間隔で自動攪拌するように変更しました。これにより、攪拌によりオガクズ粉が舞い上がる頻度が低減されます。

他のバイオトイレの中には、使用頻度が少ないと支障を来たす製品もあるようですが、バイオトイレ「サンツール」は、人間の体内から排出される糞便や尿に含まれるバクテリアを活性化させる仕組みです。そのため、使用頻度が少なくても使用のたびにバクテリアが投入されますので、全く問題なく処理することができます。

今回のチェックでは、オガクズの乾き過ぎ以外は問題ありませんでした。本当はもっと多くの人に使用していただくのが良いのですが、それはあくまで現場の状況によりますので、仕方が無いことですね。
まずは、使用していただいた方々に、「バイオトイレってすごいなぁ」と感じていただければ幸いです。

バイオトイレ「サンツール」で忙殺!

2007年04月26日

ここしばらく、「News & Topics」の更新ができていませんでした。
設置実績につきましても、3件ほど掲載できていませんので、近日中にご紹介したいと思います。

さて、バイオトイレ「サンツール」の近況ですが、当サイトの情報をご覧いただいた方からのお問い合わせも確実に増えてきています。
その一方、現場設置やお客様のご要望にお応えするための段取りなどが急激に増えてきているため、当サイトでのご紹介ができずにいます。

当社は、バイオトイレ「サンツール」の発売を始めるまで、長い間、他社製のバイオトイレを販売してきました。現在も用途によって他社製品も継続して販売していますが、自社製品の販売・設置作業はこれまでとは比較になりません。
現在は、お客様にベストの品質と安心をお約束する製品をお届けすることに最大の注力を図っていますが、あらためて販売と製造を一手に扱うことのたいへんさを身に染みて感じています。

自社製品を展開することは、これまでの販売代理業と比較して、大きな責任と緊張感があります。その一方、当社製バイオトイレ「サンツール」をご使用していただいたお客様から、「リーズナブルで使い勝手の良い製品を導入してくれた」というコメントをいただくと、大きな達成感を感じています。

現在は、お客様に導入すると、すぐにまた次のお客先に納めていく状況が続き、たいへん嬉しい苦労を感じています。今後もさらに良い製品になるよう、お客様のご要望を受け止めながら、しっかり販売していきたいと考えています。

販売につきましても、各地で展開していけるよう着実に進めています。
信頼できる代理店様と提携し、製造と販売がスムーズに進められるよう努めていく所存です。

環境問題がクローズアップされる中、バイオトイレの需要は確実に高まってきています。
バイオトイレ「サンツール」の最大の特徴である、お客様の設置条件にあったカスタマイズ導入を一層強めていけるよう、企画・開発、そしてサポートに力を入れていきたいと思います。

導入実績など、随時アップしていきたいと思いますので、ご関心ある方は是非お問い合わせください。

埼玉の民間工場での納入が決まりました

2007年03月16日

先日ご紹介した埼玉県の民間工場に、バイオトイレ「サンツール」の導入が決定しました。
ご採用いただいた機種は、当初からご提案させていただいた「S-30S型」です。
このバイオトイレはサイディング仕様で、一日あたり約30回の処理能力があります。


この度の設置現場は、土が剥き出しのためブロックを水平に9箇所配置し、その上にバイオトイレを設置する予定です。
このバイオトイレには電気的なパーツがあるため、剥き出しの露地に直接置くと、地面からの水蒸気などにより故障する可能性があります。そのため、できる限りコンクリートやアスファルトの上などに、設置することをお勧めしています。
また、予算の都合などにより土台にコンクリートを敷くことができない場合は、ブロックなどで代用することも可能です。


納品までには約4週間ほどお時間をいただき、設置時にはトイレをユニックトラックで運び、現場で準備したブロックの上にポンッ!と置き、あとはコンセントを電源に繋げば、すぐにご使用いただくことができます。
詳細につきましては、設置が完了した後に導入実績の方でご紹介させていただきます。

ログハウス型バイオトイレが導入されます

2007年03月02日

千葉県某市へのバイオトイレ「W-60S型」の導入が決まりました。
外観がログハウスで、一棟にバイオトイレ「D-30型」本体を2基設置し、それぞれ男女兼用・女性専用に分かれているタイプのトイレです。
内外装共に木材を使用しているので、周囲の環境にマッチしたトイレとなりそうです。
納期が短いので製造部門が大変ですが、お客様に喜んでいただければ色々な苦労も吹き飛んでしまいます。
設置が完了しましたら、導入実績のブログで紹介させていただきます。

埼玉県の工場でのお話

2007年02月20日

今日は埼玉県の民間工場でトイレ設置のお話をさせていただきました。
その工場は環境ISOを取得しているのですが、広い工場の敷地内で水洗トイレを自由に設置することは難しく、今までは汲み取り式の簡易トイレを使用していました。しかし、臭いの問題や産業廃棄物を排出してしまうという観点から、汲み取りトイレに代わるものを探されていたところ、当社のホームページをご覧いただきお声がかったものです。
設置場所や予算、想定される仕様人数など様々な条件をお伺いした上で、バイオトイレ「S-30S型」をご提案させていただき、「これであれば浄化槽を設置するよりはるかに良いよ」とのお言葉をいただきました。社内稟議が通ったら即設置となるようです。

明星大学との共同研究

2007年02月14日

今日は台風並みの嵐になるという予報が見事に外れて、多少風は強かったですが、大雨にはなりませんでした。
現在、明星大学の教授とバイオトイレのシステム向上のための共同研究を行っているのですが、その参考として都内で過去に設置して現在稼動中のバイオトイレを2ヶ所ご案内しました。
どちらもさほど使用頻度が多くはないのですが、やはりバクテリアの専門家が見ると得るところがあるようで、非常に勉強になるお話をうかがうことができました。
これからの共同研究が、当社のバイオトイレの性能を飛躍的に向上させることができる方向に進むようにベストを尽くしていきたいと思います。

大連はあまり寒くなかった

2007年02月10日

昨日まで、当社のバイオトイレの製造を担当しているメーカーがある大連に出張でした。今回の出張は、3月に発売予定のログハウス仕様のバイオトイレの細部に関する詰めを行うためのものでした。
最近強く感じることですが、大連の現場の人々が徐々に日本的感覚を身に付けてきて、こちらが言うことを的確に形に変えることができるようになってきました。
以前、試作品を作っていた時期は、一から十まで細かく指示をしないと話にならないことが多くありましたが、最近では向こうから問題が生じそうな点を指摘されるようになってきました。
やはり「ものづくり」の基本は「人」であり、その人を動かすのは魂がこもったコミュニケーションと小さな改善の積み重ねであると、今更ながらに感じています。
バイオトイレサンツールが本当にお客様に喜ばれる製品になる日はそう遠くないと感じた3日間でした。

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