「バイオトイレ」サンツール

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水を使わない「バイオトイレ」サンツール
未来のこどもたちへ きれいな水と、きれいな環境をのこす 地球にやさしいトイレです。

「エコビジネス100」で紹介

2009年05月28日

環境ビジネスに力を入れている企業100社を紹介するサイト「エコビジネス100」に
東京サンツールが紹介されております。


「エコビジネス100」内、東京サンツールページ
http://www.ecob100.com/entry/post-14.html


「エコビジネス100」
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サンツール掲載記事 循環経済新聞

2009年01月26日

循環経済新聞 1月26日(月)
循環経済新聞にて、昨年12月11日より開催されたエコプロダクツ2008
に出展した弊社の新製品「サンツールHB」が紹介されました。


(以下、循環経済新聞より引用)
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東京サンツール
おがくずと炭を利用
水を使わないバイオトイレ


東京サンツール(東京・杉並、巌真一代表)は、
従来のおがくずと新たに炭の力、2つの処理方式を
組み合わせたハイブリッド処理方式のバイオトイレ
「サンツールHB」を開発した。


バイオトイレとは、おがくずと排泄物に含まれるバクテリアの
働きだけで排泄物を分解し、処理してしまう環境対応型のトイレ。
水を一切使わないため、汲み取りなどの作業が不要で
いやなにおいのない快適なトイレが設置される。


一方、既存のバイオトイレと呼ばれる製品は、大便と小便を一緒に
処理する方式であったため、一度に大量の小便が投入される
イベント会場などでは、オーバーフローを起こしてしまうなどの問題点
があった。


今回同社が開発した「サンツールHB」は、この問題を解決するために、
大便と小便を別々に処理するという方式を開発した。
大便はおがくずの中でバクテリアによる処理を行い、
小便は炭の蒸発散の力で蒸発処理を行うというハイブリッド処理方式で
し尿処理を行う。
そのため、より小さな便槽で大きな容量を効率的に処理することが可能となり、
設置にかかる初期費用を大幅に低減することができる。


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サンツール掲載記事 環境新聞

2008年12月17日

環境新聞 2008年12月17日(水)
環境新聞にて、2008年12月11日より開催されたエコプロダクツ2008
に出展した弊社の新製品「サンツールHB」が紹介されました。


(以下、環境新聞より引用)
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おがくずと炭のバイオ式トイレ
東京サンツール


東京サンツール(東京都杉並区、巌真一代表)
はこのほど、おがくずと炭によるハイブリッド処理方式の
水を使わないバイオトイレ「サンツールHB」を開発した。


同製品は、大便をおがくずの中でバクテリアにより処理し
小便を炭で蒸発処理するハイブリッド方式で、従来のバイオトイレのように大小便
を一緒にせず個別に処理するためにおいが発生せず、おがくずも長持ちする。


また、2つの処理方式を必要に応じて組み合わせ、現場の状況に応じたオリジナルの
バイオトイレを作ることができ、小便用装置はレンタルも可能。
水を使用せず、排水は一切ない。


同社は11日から13日まで開催された「エコプロダクツ2008」で男性用の同製品
を初披露し、注目を集めた。女性用も現在開発中。


バイオトイレは、給排水設備のない施設や公共施設、イベント、工事現場、
ゴルフ場やキャンプ場、冬場水が凍結する寒冷地や山岳地、介護用などで使用されており
今後も利用の拡大が予測される。


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サンツール掲載記事 毎日新聞

2008年12月13日

毎日新聞多摩地域版 2008年12月12日(金)
毎日新聞多摩地域版にて、2008年12月11日より開催されたエコプロダクツ2008
に出展した弊社の新製品「サンツールHB」が紹介されました。


(以下、毎日新聞多摩地域版記事より引用)
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尿と便、別々に処理 グーンと能力アップ
新型バイオトイレ開発 東京サンツール


バイオトイレ製造の東京サンツール(杉並区)
は排泄物をおがくずでかくはん、加熱処理する従来方式に、
炭の使用も組み合わせたハイブリッド型バイオトイレを開発した。


東京ビッグサイト(江東区)で13日まで開催中の
環境展示会「バイオマス総合展2008」に出展している。


従来は大便と尿を一緒に処理していたが、一時に人が集中するイベント会場や
スキー場などで使用するには、処理能力がたりなかった。


サンツールの巌真一社長(47)は大便をおがくずで、
尿は1~3ミリに砕いた竹炭で別々に処理する方式を考案。
ステンレス製の処理装置に竹炭を入れ、70度で加熱処理すると
尿は完全に蒸発、においも吸収される。


来場者からは水を使わない処理方法の仕組みや、災害時の利用などの
問い合わせが相次いだ。


巌社長は精密金型製造会社の2代目。99年に自社製バイオトイレの販売を始めた。
都内では唯一のバイオトイレ製造会社で、
巌社長は「既存のバイオトイレに、開発した処理装置を後付けできるのも特徴」と話す。


また、今回のハイブリッド型とは別に、日野市の多摩動物公園や明星大と
協力し、炭だけで処理するバイオトイレの実証実験も進めている。
(斉藤三奈子)
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雑誌掲載 東京生活No.41

2008年10月17日

雑誌「東京生活」No.41(10月15日エイ出版社より発売)内のエッセイ
「東京見便録~トイレから見た東京~」の最終回に、世田谷区成城3丁目緑地に設置中の
バイオトイレと、その案内役として弊社代表の巌真一が取材されました。


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エッセイ中では、巌へのインタビュー内容を中心に、バイオトイレの仕組みと機能説明、
実際の使用感、また、弊社で現在開発中の木炭を使用したバイオトイレについても
綴られています。


それとともに、トイレ外観・屋内の様子や、便槽内の仕組みも、描き下ろしのイラストとともに
とても分かりやすく説明されております。


皆様ぜひ一度、雑誌をご覧ください。

バイオトイレ掲載記事 毎日新聞

2008年08月19日

毎日新聞多摩地域版 2008年8月19日(火)
毎日新聞多摩地域版にて、東京都多摩動物公園に設置・実験開発中の、木炭を使用したバイオトイレが掲載されました。


(以下、毎日新聞多摩地域版記事より引用)
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「明星大理工学部・吉澤教授と東京サンツール 木炭で分解・消臭バイオトイレを共同開発 
                     多摩動物公園に設置し実験中 今年度の製品化目指す」


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〔毎日新聞多摩地域版 8月19日〕


 
 明星大理工学部(日野市)の吉澤秀治教授とバイオトイレ製造販売の東京サンツール(杉並区、巌真一社長)は、木炭を使って排泄物を分解し、消臭力も高いバイオトイレを共同開発した。昨春から多摩動物公園(日野市)に設置し、実験を進めている。改良とデータ収集を重ねて軽量、低価格化を図り、第1弾として室内の介護用を今年度中に製品化する。将来は災害時の仮設、下水道が普及していない東南アジアやアフリカで使えるタイプの開発も目指す。

 
 従来のバイオトイレは排泄物とおがくずをかくはん、加熱して有機肥料に変える仕組み。しかし①おがくずが固まって分解力が低下し、3ヶ月ごとに入れ替えが必要②ステンレス製便槽が重く、山間部まで運べない③電力供給のない場所では発電機が必要――などの難点があった。
 
 環境材料科学専攻の吉澤教授は、土壌改良材として使われる木炭の分解能力に着目。おがくずの代わりに木炭を使うバイオトイレのシステムを考案し、基本特許を申請した。既存のバイオトイレを利用して多摩動物公園で昨年4月から実験を開始。おがくず300~350リットルの代わりに、直径数ミリの粒炭70~80リットルを入れたバイオトイレ2基を設置し、処理能力を確認してきた。
 
 その結果、入園者が多い大型連休や無料入園日でも処理能力に問題がなく、木炭の入れ替えは不要だった。電源は太陽光パネルや風力発電で賄えることも分かった。吉澤教授は「最終的には木炭の量が、おがくずの5分の1程度で済むように、さらに2、3年かけて実験を進めたい」と話す。
 
 吉澤教授や巌社長によると、木炭利用の利点は①トイレの軽量化、コストダウンが可能②長期にわたり木炭の交換が不要③おがくずや汚物の処理が不要――など。介護トイレや被災地での仮設トイレに適しているほか、発展途上国の環境衛生向上にも寄与できる。
 
 多摩動物公園も設置場所や園内の間伐材を利用した木炭を提供し、産学公による環境循環システムの構築に一役買っている。
(斉藤三奈子)

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「サンツール」世界へ発信

2008年05月14日

外務省が毎月制作する海外への日本紹介ビデオ『Japan Video Topics』において、
「日本のトイレ事情」特集の中で、バイオトイレ「サンツール」が紹介されることになりました。
 
現在の日本のトイレ事情というと、ウォシュレットを始め、その他の消音や消臭機能など、
世界でも希有なハイテクトイレの普及が注目されがちです。
 
それではなぜ、今回「サンツール」が取り上げられたのでしょうか?
今回の『Japan Video Topics』では、日本のトイレ事情特集の中で、
日本 = ハイテク
という意味で最新のハイテクトイレと地球環境に優しいトイレの両方を紹介したいという狙いがあるようです。
 
 ・水を使わない、汚さないというエコ
 ・インフラが未整備の国や地域での利用
という、世界共通のトピックに「サンツール」が応える可能性に着眼されたわけです。
 
5月12日、埼玉県の秋ヶ瀬公園内に設置されている「サンツール」の撮影が行われました。
 
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「サンツール」製造のきっかけから、その特長と今後の可能性について、
当社社長の巌のインタビュー撮影が行われました。
 
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撮影スタッフの方々はバイオトイレ自体、見たのは初めてのようでした。
実際に見て、非常にシンプルなトイレの仕組みと臭いがしないことに対し、高い関心を持っていただき、
撮影後は実際に使用されていました。
 
そして撮影は無事に終了。
 
この特集は、今後6カ国語に翻訳され、世界数百カ国の在外公館を通じて、
地元テレビ局などに配布される予定です。
内容の詳細につきましては、配付され次第、あらためて紹介したいと思います。

プレスリリースを行いました

2007年11月12日

本日、マスコミ向けのプレスリリースを行いました。
詳細は以下のリンクからPDF形式でダウンロードできます。
ファイルをダウンロード


関係各位の皆様、宜しくお願い申し上げます。

「旬の公社支援企業」で紹介されました

2007年11月09日

東京都中小企業振興公社のホームページで、当社のバイオトイレ「サンツール」が紹介されています。


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http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0711/0002.html


このコーナーでは、中小企業振興公社が実施している各種事業を活用し、新聞・雑誌等のメディアに取り上げられた企業を紹介しています。当社は先日、日経産業新聞の取材を受けて記事が掲載されたことに加えて、実は当社と中小企業振興公社は浅からぬ縁があり、私個人が中小企業振興公社の異業種交流グループであるC-21という会の会長をさせていただいています。


このC-21という異業種交流会は、20代の若者から80代の大先輩まで幅広い年齢層の経営者が集まり、主に企業経営を中心とした様々な情報交換を行っている会です。私は約10年前にこの会に参加させていただいたのですが、諸先輩方からの経営や財務に関するお叱りやアドバイスをたくさんいただき、今日に至っています。バイオトイレ「サンツール」を発売するときも、たくさんのアドバイスをいただきました。


社長業は孤独な稼業といいますが、確かに会社の将来を左右する意思決定を自らの考えで下さなければならない時などは、「本当にこれでいいのだろうか?」という一抹の不安がよぎることもあります。そんな時に、年齢や企業規模を問わず色々なことを腹を割って相談できる「仲間」がいるということはとても心強いものがあります。また、自らの経営哲学を太く強固なものに磨いていく上でも「仲間」というのは重要な存在です。


たくさんのアドバイスをいただいた「仲間」の期待にこたえるためにも、今後も日々精進していきたいと思うのでした。

バイオトイレ掲載記事 日経産業新聞

2007年10月29日

日経産業新聞 2007年10月26日(金)

日経産業新聞 ベンチャー新市場「性能向上バイオトイレに注目」にて、バイオトイレ「サンツール」が掲載されました。

(以下、日経産業新聞記事より引用)
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media-photo1.JPG[日経産業新聞 10月26日]


ベンチャー新市場 性能向上バイオトイレに注目 「介護・海外ニーズ探る」

 微生物の力でし尿を二酸化炭素(CO2)や水などに分解するバイオトイレが注目を集めている。自然の力を活用し外部へ汚水・汚泥を出さない簡易型トイレだ。使用場所は山岳地域以外にもゴルフ場や観光農園で、下水道や浄化槽のせいびが遅れている東南アジアなど海外へも広げようとする動きも出始めた。

 六月にユネスコ世界遺産委員会で暫定リストに入った富士山。毎年三十万を越える人が訪れる。人気に比例して問題になっているのが登山客のし尿処理だ。

 富士山の山小屋などが管理するトイレは従来、地下浸透や垂れ流しだった。だが2000年に特定非営利活動法人(NPO法人)富士山クラブ(東京・港)が旗振り役となり、五合目以上へバイオトイレの設置を始めた。トイレシステム「バイアニクス」を納入したのは空調設備の東陽鋼業(大阪府吹田市)だ。
 まず便器の下の「調整そう」でし尿と水を混ぜ、無数のバクテリアの入った「ばっきそう」で最初の分解を進め、杉チップの入った「分解そう」を通してCO2と水への分解を促す。できた水は貯水槽に入り、雨水と一緒に水洗の流し水として再利用する仕組みだ。
 電気と少量の水のほか、分解により一年で約一割減少する杉チップの補充費用が必要なるが、無汚泥で「ほとんど無臭」(荒井正志社長)と関係者の評判もいい。来季からの稼働を目指し、現在、七合目付近に設置作業をしている。「初期は処理能力が一日二百人だったが、杉チップの改良で五百人まで高まった」(荒井社長)という。

 他社製品を販売していた金型部品製造の東京サンツール(東京・杉並)は03年から企画・製造にも参入した。形状や価格など顧客ニーズをつかんだためだ。巌真一社長は「例えばスキー場のトイレは人が動きやすい広さが必要」と説明する。

 同社は中国の提携工場で組み立て搬送する流通網を築き、「サンツール」は二百万から三百万以上した従来商品より安い百二十万円からの価格設定とした。関東地域に続き、11月からは全国販売も始める。「おがくずなど媒体を無臭化する研究を進めれば、介護トイレとして屋内設置も可能になる」(同)。


 富山県の立山連峰や山形県の大朝日岳など山岳地域への設置実績が多いリンフォース工業(神奈川県鎌倉市)の「サンレット」。汚水を土壌中の微生物で浄化し、浄化水を水洗用に利用する土壌処理方式で、水も電気も杉チップも不要だ。
 一年十ヵ所の設置を目標に営業するが、実績を積むのは簡単ではなかった。阪神大震災で災害時の仮設トイレの必要性が強調され、簡易トイレへの新規参入が相次いだからだ。
 保守体制の不備や実証データを伴わない粗悪品が増え、不評が広がった。そこで同社を含む日本トイレ協会所属の企業は04年「自己処理型トイレ研究会」を立ち上げ認知と普及に努めた経緯がある。
 中台光雄社長は「(電気や水が不要な)土壌処理方式は、下水道などの普及が遅れる東南アジアなど海外に機会がある」と説明する。杉チップを利用するバイオトイレも、同様に需要拡大を見込む。

 東陽鋼業はNPO法人と共同出資会社を立ち上げ米国やカンボジアなどへ拡販する構想を持つ。同社のバイオトイレは米国の国立公園で一基稼働するほか、カンボジアのアンコールワット遺跡へも送る準備を進める。「し尿がなくなることにびっくりするはず」(荒井社長)。性能を実感すれば購入につながり、量産すれば価格も下がるとみている。
(畑中麻里)

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バイオトイレ掲載記事 茨城新聞

2007年06月09日

茨城新聞 2007年6月9日(土)

導入実績でもご紹介させていただきました鹿嶋市の「夫婦塚古墳」に導入したバイオトイレが、茨城新聞に掲載されました。

(以下、茨城新聞記事より引用)
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media-photo1.JPG[茨城新聞 6月9日]

鹿嶋 夫婦塚古墳
「バイオトイレ登場 おがくずや微生物で分解」

 鹿嶋市宮中の市指定史跡「夫婦塚(めおとづか)古墳」の駐車場に、おがくずを使って排せつ物や臭気を分解し消滅させるバイオトイレが登場した。史跡巡り客やウォーキング愛好者が訪れることから、市教委が「環境にやさしいトイレ」として四月に導入した。

 部品加工製造業「東京サンツール」(東京・杉並区)が今年一月から新規事業として販売している製品で、排水の必要がない自己完結型トイレ。同社によると、おがくずをスクリューでかき混ぜて空気を吹き込み、ヒーターで加温することで、微生物を活発化させ発酵状態をつくり出す。

 人間の排せつ物に付着している微生物を活用する。最終的には二酸化炭素と水蒸気に分解され、気化して屋外に排気される。大便は約二十四時間で小豆の大きさに分解される。外観はログハウス風で、二つのトイレが組み込まれている。

 同社はこれまでにスキー場やイベント会場などに納入実績がある。「夫婦塚古墳の利用者の数からみて、おがくずの交換は半年に一回程度で済むのではないか」(同社)と説明している。電気が使えれば、災害時の仮設トイレにも転用できるという。

 夫婦塚古墳は全長百七・五メートルで六世紀ごろに造営された史跡。被葬者は不明で、百基以上を有する宮中野古墳群の一つ。最近は史跡巡りウォーキングコースに指定され、トイレ設置の要望が高まっていた。費用は三百三十八万円。トイレの管理や古墳の草刈りは、史跡保全ボランティア団体「鹿嶋里山の会」が行っている。

(清水英彦)
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